吹き抜けによって2~3階をつないで開放感をもたらすとともに、施主さまのご趣味であるボルダリングも楽しめる空間として有効活用。雨の日で外に遊びにいけない日でも楽しい空間があれば子供たちもおおはしゃぎ!親子で楽しく遊べる素敵なスペースです。カラフルなホールドが可愛らしいですね。
吹き抜けによって2~3階をつないで開放感をもたらすとともに、施主さまのご趣味であるボルダリングも楽しめる空間として有効活用。雨の日で外に遊びにいけない日でも楽しい空間があれば子供たちもおおはしゃぎ!親子で楽しく遊べる素敵なスペースです。カラフルなホールドが可愛らしいですね。
吹き抜けにハンモックをつければ、家の中でもアスレチック気分!ホームシアターを取り付けるだけで“お家映画館”の完成!映画だけでなく、お子様の行事やお誕生日など動画を流して家族みんなでお楽しみいただけます♪
愛用のサーフグッズは玄関土間に見せて収納。海に行けない日でも眺めて楽しむインテリアの一部に。遊び心のあるスペースや趣味の部屋。家の中で趣味を楽しめたり、自分だけの時間を満喫できる空間作りませんか?
奥さまの海外生活でのヒントを生かし、リビングの一角にガラス張りのワークスペースを設置。ガラス張りなので愛犬や家族の子が分かりつつ、集中できる独立スペース。明るい開放感と、家族との繋がりを工夫で両方叶えました。
2階リビング~3階を吹抜けでつなぎ、その壁を施主様の趣味のボルダリングを楽しめる空間として有効活用。吹き抜けにハンモックをつければ、家の中でもアスレチック気分!隣家と密接した縦型の狭小敷地、都市型3階建て住宅も、最大限の工夫で大満足の理想の家になりました。
アーチ壁からのぞくブルーのアクセントクロスが可愛い子ども部屋は、ドアを使わずに仕切ることで圧迫感なくゾーニングできる垂れ壁仕様。わざと大きさを変えたそれぞれ入り口を抜ければ、まるで秘密基地のような空間が広がります。
ロフト階段の後ろに設置したハンモックや、部屋全体・床材も優しい色で統一された暖かく可愛らしい印象の部屋。子ども部屋だけでなく、土間玄関からリビングなど全部屋を天然木で統一したこだわり。勉強机や椅子も全て造作のオリジナル。ぬくもりと一緒に、家族が遊べるおうちです。
プラスCホームの家づくりは、笑いが絶えません。とにかく人柄がよく、話していて「楽しい」スタッフばかりです。たわいもない話で盛り上がり、悩むときはとことん一緒に悩んでくれる、ほっと安心できて信頼のおける存在です(お客様アンケートで、プラスCホームに決めた理由1位は「スタッフの人柄の良さ」でした)。 担当者との相性はとても大切。気さくなスタッフがいるプラスCホームなら「思っていることを全部吐き出せた!」と満足のいく家づくりができること間違いありません。
プラン提案を担当するチームの「きゃぷてん」は、3,000件以上のプランニング経験をもつ、家づくりのプロ。豊富な経験を積む中で培った、住み心地の良い間取りの取り方や、コストパフォーマンスの良い機能性などをとことん詰め込んだプランをご提案します。プラスCホームでは、プランと一緒に3DCGでの完成イメージもご提出しています。「実際のイメージを確認でき、安心してお任せできた」とご好評をいただいております。
3階建ては建築基準法が厳しく、さまざまな制約があります。吹き抜けや、全館空調の導入にも高い技術が必要です。大阪市内を中心に施工を手掛けてきたプラスCホームでは、3階建の建築経験が豊富にあるため、基準をクリアできる施工が可能です。
狭小地はお隣とのトラブルも少なくありません。特に土地取引時の境界線の越境物などがある場合は、その回避方法など注意ポイントがあります。また間取りをプランニングする場合は、とくに窓の採光の取り方や配置、排気口の位置(特にキッチン換気扇)に気を付けないとトラブルの原因になってきます。
「建売住宅では満足できない」「自分スタイルのお家をリーズナブルに手に入れたい」そんな想いにお応えする、コストパフォーマンスのあるお家です。お客様のご要望を厳選し、夢のあるライフスタイルを提供します。コストを抑えながらも、自分らしいお家を実現しました。
耐震等級は、最上級の3を標準採用。耐震面で不安な方にぴったり。(間取りによっては耐震3等級ができない場合もございます)
樹脂アルミ複合サッシを採用。ガラスにはLOW-Eフィルム入りで遮熱・断熱性をアップ。
断熱性能の高さはもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、気密性の高い施工を実現。自己接着力により 末永く断熱性能を維持します。
高耐震、高気密、高断熱の優れた基本性能に加え、防犯性能にも配慮した住宅です。長期優良住宅、次世代省エネルギー基準をも満たしています。プラスCホームのこだわりのデザインに豊富なセレクトオプションを加えた、自分スタイルのハイグレードデザイン住宅です。
耐震等級は、最上級の3を標準採用。耐震面で不安な方にぴったり。(間取りによっては耐震3等級ができない場合もございます)
先進の高断熱技術で、大開口の窓でも暖かい圧倒的な断熱性能。
スマートなデザインとセーフティ仕様で家族の誰もが安全・安心に使用できる、四季を愉しみ、暮らしの豊かさを演出するハイブリッド窓。
天然木質繊維を原料とした細かい繊維で形成された断熱材で、高い断熱性、撥水性、耐火性、吸音性を備えています。木質繊維の持っている吸放質性により、結露やカビを防げます。
外壁には、耐火性・低吸水性・断熱性・耐久性・強度・遮音性に優れたスーパーボードを使用します。
極端に短い日本国内の住宅寿命を改善するために2009年に国が定めた基準をクリアしている長期優良住宅仕様です。
ダンパー業界でトップクラス、家づくりのプロに選ばれ続けて、累計100,000棟で使われている制震ダンパー。
高性能高耐久のフェノール樹脂と優れた制震性能で地震の揺れを吸収。
揺れ幅はダンパー設置なしと比べて最大75%低減。繰り返しの地震にも耐える持続可能な住まいを実現
外気温の影響の受けにくさを表す断熱等級 はG2をクリア。大阪であれば、冬期に暖房を入れずとも13度以下を下回らない断熱性です。燃えても有害ガスが発生しないセルロースファイバーを使用しています。
暖房すればするほど思ったほど暖房が効かずに冷たい空気が下から容赦なく入ってくるのは気密性が低いから。この気密を数値で表したものがC値です。プラスCホームでは全棟測定を実施しC値測定の平均0.5の気密性能を達成しています。
※建物のデザイン等により数値は異なります。
三重大学と共同で研究・開発した、砕石地盤改良工事「エコジオ工法」を採用。この工法を用いて地盤改良した土地では、阪神淡路大震災でも大きな被害が出ませんでした。
※地域によっては対応できない地域があります。
プラスCホームでは耐震等級3を標準化。耐力壁直下率の平均値は50%。バランスのいいところを追求した家づくりを目指しています。また、揺れ幅を最大75%低減する制震ダンパー「GIV II」を採用。
震度7級の揺れにも連続で耐え抜き、余震にも効果を発揮します。
※3階建ての場合、内容によっては耐震等級2となるケースもございます。
プラスCホームは、近年社会問題になっているシックハウスやアトピー、喘息などの健康被害を少しでも改善できる家づくりを目指しています。
新型コロナウイルス感染拡大以降、これまで以上にみなさんの除菌・抗菌・抗ウイルスに対する意識が高まっています。除菌、抗菌で『バイキンはやっつける』という考えで、カラダに害のある悪玉菌やダニを抑制するだけでなく、ヒトにとって有益な善玉菌まで殺してしまい、かえって悪玉菌を必要以上に増殖させてしまっている事が現状です。暮らしの環境を清潔にすればするほど、アレルギーや喘息などがふえるのは皮肉なことですよね。また家を建てるための資材も国のシックハウス規制の基準をクリアしていたとしても、十分な対策がとれているとはいえません。国で規制されている有害物質は、ほんの一部なので使える資材の中にはまだまだ危険なものがあります。
では、どうしたらいいのか…最良の対策は免疫力を高めること。プラスCホームが行う免疫住宅では、FFCテクノロジー※を応用した建材を使用することで、部屋の中がより自然の森の中の空気環境に近づけることが可能になり、善玉菌は増殖し、悪玉菌の増殖を抑制します。免疫力が高まり、健康的な体へと改善され、アトピー・花粉症などのアレルギー症状を抑える事ができます。
※FFCテクノロジーとは…植物の光合成や自然界の法則などをもとに開発された今注目の新しい技術。生命の分子構造を活性化させる水溶性二量体鉄塩(FFCテクノロジー)を活用し、健康安全住宅に欠かせない安定した結合水の環境をつくりだし、良質な空気に改善する住環境をつくりだします。
防腐・防蟻・防虫剤として、ホウ酸塩を主原料とする木材保存剤「エコボロンPRO」を採用。シックハウスの心配がない、安全性が保障された薬剤です。
全熱交換換気システム澄家-sumika-を採用。お手入れはフィルターを掃除するだけなのでダクト内のカビや汚れを心配する必要がありません。
一般的な漆喰のおよそ6倍の調湿性能を誇る珪藻土の塗り壁材「はいから小町」を使用。余分な湿度を吸い込み、乾燥時には吐き出してくれるのでカビの発生を抑制します。
住宅において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められていることから、10年保証が一般的です。プラスCホームでは、お客様に末永く安心して暮らしていただけよう、施工品質に対する保証を、第三者機関である「MEAS」バックアップのもと最長60年にもわたる長期保証という形でご提供しています。
お家づくりのきっかけは可動式ボルタリングを楽しむ家を作りたい!という想いからでした。
ですが、HMさんでは施工が難しいと断られてしまいどうしようかと考えて知り合いの建築家に相談したところ、「おもしろい会社がある!!」ということでプラスCホームさんを紹介してもらいお家づくりがスタートしました。
1階の可動式ボルタリングは関西では初の試みということで施工者さんと試行錯誤しながら作りあげたのがいい思い出になっています。
兄から紹介してもらい建築をお願いしました。要望は年をとっても快適に楽に楽しく暮らせるがテーマ1階完結型の平屋のような住まいがご希望!!でした。プラスCホームにおまかせください^_^ということで建築がはじまりました。
たくさんショールームに行ったり打合せを遅くまでしたりと本当に色々と提案してくださり、長いようであっという間に完成いたしました。
ずっと冬場の夜は湯たんぽが手放せなく寒かったのですが、今は暖房なし湯たんぽなしで快適に暮らせるようになりました。
家づくりは「相性」が大事と言われています。 それは、ふとしたことの伝え漏れや返み取り不足が失敗のもとになりがちだからです。
実際に住んだとき「あのとき伝えていればよかった…」と後悔しないためにも、担当者と気兼ねなく何でも相談できる関係を築けることは非常に重要です。
そこでプラスCホームでは、ご興味をもっていただいた方全員にまずは弊社スタッフとお話いただくことをおすすめしています。一度お話いただければ、弊社の雰囲気や家づくりのスタンス、そして明るく優しいスタッフたちの良さを感じていただけると思います。
あなたが叶えたいライフスタイルや憧れるイメージを大切にしながら、予算内で実現できるよう豊富なアイデアを尽くしてご提案いたします。「遊びを取り入れた家づくりを考えている」という方はお気軽にご相談くださいませ。